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狂犬病について。

2007.07.01 dog news
結局100人目は誰だったのでしょう?

<僕の告知が遅かったですかね>

次回のキリ番のときは早めに告知します!!

んで、今日は100人も超えたことだし、うち(実家のほう)に来る犬がブリーダーさんとこでワクチン接種を受けているという話なので、

まじめ~な狂犬病の話。

ボケなしです。

狂犬病について。

まずは症状から見てみましょう。


<症 状
 狂犬病ウイルスは、主に発病動物に噛まれ、唾液中に排出されるウイルスが傷口より体内に侵入することにより伝播されます。体内に侵入したウイルスは、末梢神経を介して中枢神経組織に達し、そこで大量に増えてさらに各神経組織へ伝わり、唾液腺で増殖します。発病した人や動物は咽喉頭の麻痺により唾液を飲み込むことが出来ず、結果としてウイルスは唾液と共に体外に排泄されることになります。潜伏期間は、長く一定せず平均で1~2ヶ月を要しますが、時には7年間の例も人で報告されています。発病すると、物事に極めて過敏になり、狂躁状態となって、動物では目の前にあるもの全てに噛みつくことになります(狂躁型)。その後、全身麻痺が起こり、最後は昏睡状態になって死亡します。発病後終始麻痺状態の動物も15~20%認められます(麻痺型)。図3は、タイで撮影した狂躁状態の発病犬です。他の動物や人も基本的には犬とほぼ同じ経過で発病死します。豚や馬では狂躁型が、牛では麻痺型が多く認められます。人は、水を飲む時に、その刺激で咽喉頭や全身の痙縮が起こり苦痛で水が飲めないことから「恐水症」とも呼ばれています。>

引用箇所は、<>内。(上記の図3は省略。)
≪引用元≫源 宣之(岐阜大学農学部 獣医公衆衛生学講座)
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsvs/05_byouki/infect/01-rabies.htm



日本における対処
<現在の日本においては狂犬病予防法により、予防、感染発生時の対処、蔓延防止の手段などが定められている。
発病後の治療法が存在しない以上、狂犬病は感染の予防そのものが最も重要な病気である。そのため、日本国内で犬への感染が確認された場合には、狂犬病予防法第9条により、患畜犬の速やかな隔離が義務づけられている。隔離された犬は、狂犬病予防法第11条により予防員の許可を受けなければ殺してはならないが、狂暴化するなど、人命への危険や隔離が困難であるなど緊急やむをえないときは、殺すことをさまたげないとされている。
一方、ウシ、ウマ、ヒツジ、ヤギ、ブタ、ニワトリ、アヒルが感染した場合には、家畜伝染病予防法第17条に基づいて殺処分命令が出されることとなる。命令が発せられた場合には、当該患畜の所有者・管理者はこれを受け入れ、速やかに処分を実施しなければならない。この家畜伝染病予防法基づく殺処分命令の権限は都道府県知事が持つ。>

引用箇所は<>内。
≪引用元≫Wikipedia

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%82%E7%8A%AC%E7%97%85

しかし日本の現状は、
<現在のところ日本国内では、1956年以降、国内での発生は報告されていないものの、狂犬病予防接種の接種率も低下しており、平成17年度の全国 強健病予防注射 接種率は、登録犬だけで74.0%。
未登録犬も含めるとWHOガイドラインが定める狂犬病の流行を防ぐために必要とされる最低ラインの70%を下回っているとも言われているのが現状である。>

引用箇所は、<>内。
≪引用元≫犬ニュース01(2007年6月29日)
http://news01.net/news/2007/06/20070629152256.php



中国ではこんなことが起こっています。
<中国雲南省の中北部に位置する楚雄イ族自治州は、温和な気候と明媚な風光に恵まれた資源の豊富な地域である。2005年末時点の統計によれば、人口約257万人、イ族を主体とする少数民族が約84万人で全人口の33%を占めている。その楚雄自治州の牟定県で2006年7月25日から30日までの間に5万4429匹の犬が狂犬病予防の名目で撲殺された。狂犬病ワクチン接種済みという一部飼い主の声は完全に無視され、犬たちの悲鳴が県内のそこかしこで響き渡った。生き残ったのは、ごく少数の警察犬と軍用犬だけで、牟定県内の犬の99%が殺され、飼い犬については飼い主に対して1匹当たり5元(約75円)が補償金として支払われた。>

引用箇所は、<>内。
≪引用元≫NBonline(日経ビジネスオンライン)07年1月24日の記事。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20070124/117593/


確かにここまでする必要があるのかという気もしますが、もしこのまま放っておいたらどうなるかを考えると仕方ない気もします。また、中国で蔓延すると日本に流入する可能性も十分に考慮できます。
一つ言えることとしては、飼い犬にワクチン接種を受けさせるかさせないかは、飼い主にかかっているとおもいます。同時に、飼い主は犬の命を死ぬまで預かる責任を持つ存在であるということを考慮に入れると、飼い犬のため、周りの人のため、自身のためにも必ずワクチン接種は受けさせるべきです。




とまあ、偉そうに書きましたが、

たまにはこれぐらいの内容のこと書かないと、

ここの管理人バカなだけだと思われちゃいますからね~。





←ま、そんなこんなで、
←これからもよろしゅう。
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